※アフィリエイト広告を利用しています。
最終更新日:2024年12月23日
作品のハイライト画像
< FANZA同人誌 >
オレの初恋幼なじみが、男友達のセフレだった件NTR風味
\ FANZAブックス読み放題 /
>>>スライド出来ます>>>
アダルトマンガ60,000冊以上が読み放題!!
これで 月額 1,480円(税込)!?
- サークル:赤本アカモト
- トータル販売数 : 12,701
- お気に入り登録者数:2,244人
- 配信開始日:2020-12-28
- 利用期限:無期限
- ファイル容量:450MB
- ページ数:100ページ
- シリーズ:オレの巨乳彼女
- 題材:オリジナル
- キャンペーン:ー
作品詳細情報
「起きろー!大野アキト!」 朝、オレはいつもコイツに起こされる。 「ひゃ、ちょ何見せんのよー」 勝手に、かけ布団をめくる方が悪いと思わないか?赤くなった頬を優しくさすりながら、オレは、降矢まひろに、ぶつくさ文句をいう。 「アキトが、あんな格好で寝てんのが悪いんでしょ」 「暴力女に起こしてくれ、なんて頼んでない」 「なによー。遅刻の常習犯のくせに。宿題だっていつも忘れてるし。ウチが助けてあげないと、いつか取返しつかなくなっちゃうんだから」 いつもの学校への登校風景。オレとまひろは、いつものような会話をしていた。 「今日も仲いいねー。お二人さんー」 横田ナオヤが、オレとまひろの肩を組むように割ってはいってきた。 「ひゃ、なにすんのよ」 いつものように、まひろにセクハラしたナオヤが、ぶん殴られた。 「まったまった、殺さないでー」 オレ達、3人は、昔から、ずっと一緒だった。 ・・・・・ ・・・ずっと、この関係が続いてほしい。本気で思っている。・・・けど・・・・オレは・・・3人の関係を壊してしまうかもしれない。・・・まひろ、オレは、お前が好きだ。今朝だって、お前のことを想像して・・・。 その日の午後。校舎裏。オレは、体育の終わり、用具の片付けから戻るため、一人で歩いていた。 「ちょっと・・・こんなところで・・・」 女の声が聞こえてきたので、軽い気持ちで覗いてみた。 まひろとナオヤが、〇〇〇をしていた。 「肉便器が、こぼすなよ」 「イジメ・・・ないで」 カサッ。物音に驚いた2人は、とっさにこちらを向く。オレは隠れた。2人は、いそいそと去っていった。 嘘だろ・・・?あの2人が・・・。 放課後。ダメなこととわかっていながら、オレは、2人のあとをつけていった。そして、ナオヤの家の庭で、オレは、見たくないものをみていた。 それは、アダルトサイトで行われているような風景。オレとまひろで、そうなってほしかった風景。 信じられない・・・。 信じたくない・・・2人が・・・付き合っていたなんて・・・。 (肉便器が、こぼすなよ) 肉便器・・・・?まて。どういうことだ?付き合っていたら、そんな言い方しないはず。・・・もしかして・・・いや、そうだ。 ナオヤのヤツ、何か弱みを握って、まひろを・・・ ・・・いや・・・なに考えてんだ。親友を疑うなんて・・・。 疑心暗鬼に包まれたオレは、中の2人の様子から目が離せなくなっていた。 オレは・・・まだ、まひろをナオヤから強引に奪う方法を探していた。 =================================== 本番あり。断面図あり。 著者:赤本 〇差分込み本編100ページ 〇全編フルカラー 〇まひろルート(まひろ目線Ver)(108ページ) 〇体験版に冒頭29ページ収録
\ FANZAブックス読み放題 /