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最終更新日:2024年12月27日
作品のハイライト画像
< FANZA同人誌 >
【私とNTRセックスしてほしいの!】幼馴染の初彼氏が寝取られ性癖だった件
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- サークル:音鳥心愛
- トータル販売数 : 156
- お気に入り登録者数:141人
- 配信開始日:2024-07-13
- 利用期限:無期限
- ファイル容量:58.9MB
- ページ数:画像81枚
- シリーズ:ー
- 題材:オリジナル
- キャンペーン:FANZA冬の同人祭50%OFF
作品詳細情報
【内容量】 全81ページ 【あらすじ】 ずっと幼馴染のりこが好きだった。黒髪でいつも奥手だった彼女は愛らしく、かといって他の女子のように華があるわけでもない。思春期になった頃からむちむちとエロい体つきになっていったが、それでも男慣れしていない芋女の雰囲気と見た目で男が寄り付いてこなかった。だから、俺だけがりこの愛らしさを知っていたのだ。 彼女とは〇校だけじゃなく大学まで同じ。こんなの運命か、俺のこと好きで追いかけてきてくれたのでは? って勘違いしちゃうじゃん。そう、俺の盛大な勘違い。いつかりこの方から「たっちゃん、付き合って」と言ってくれるのを待っていた。 そんなある日、りこから昼休み終わりに食堂に来れないか連絡が来た。 「あ、たっちゃん」 「よぅ、こ、卒業式以来だな」 久々に会ったりこはいもっぽい女から、とても可愛らしい女性になっていた。むちむちとした太ももがちらりと見えるスカートに、豊満なおっぱいを強調する谷間はすごくエロい・・・ 周囲の男たちの羨ましそうな視線を背中に感じつつ、こんな可愛くなったりこが もうすぐ俺に告白してくれるんだと、俺は優越感に浸る。 「たっちゃん、聞いてる?」 「あ、ごめん。な、なんだっけ」 「もう、すぐ自分の世界に行っちゃうんだから。昔から変わらないね。あのね、たっちゃん」 りこは急に頬を赤らめ、モジモジしだす。おいおい、公衆の面前で告白するつもりかよ。 ドクンドクンと胸を高鳴らせ、りこの告白を待つ。りこはそっと立ち上がると、俺の耳元 に唇を寄せた。 「あのね、たっちゃん。りこと寝取られセックスしてほしいの」 「……は?」 想像もしていなかった告白に、俺は固まった。俺の聞き間違いだろうか?あの奥手で清純なりこが今セックスと口にしたのか?いや、待て。その前に寝取られと言わなかったか? 「え、えっと。その、どういうことかな?」 「えっと、その、私ね、大学生になってから彼氏ができたの」 りこには彼氏がいた。それも大学生になってから。 なんてこった。俺からさっさとりこに告白しておけばよかった。だが、そんなことを後悔してももう遅い。りこはもうその他の男の彼女なのである。 「そ、そっか。彼氏かぁ、はは、ははは。アレ? でもさっき寝取られ」 「先輩、寝取られ願望が強いらしくって……一度私を寝取られたいらしいの。でも、その辺の知らない人に寝取られるってなると危険そうだって言ってて……私、先輩のためならなんでもしてあげたいの。私がここまで明るくなれたのは先輩のお かげだから……考えて考えて、たっちゃんなら協力してくれるかもって思ったんだ」 「俺なら……ね」 改めてりこの全身をねっとりと舐め回すように見つめる。むちむちと成熟しつつあるえっちな体つき。俺はゆらりと立ち上がって、りこの耳元で「いいぜ」と囁いた。 (お望み通りあんたの彼女を寝取ってやるよ。脳みそ破壊される程後悔すればいい) ずっと好きだったんだ。本当なら俺の彼女として抱きたかった。だが、それはもう叶わない。なら、りこの提案に乗ってやろうじゃないか。 俺はりこの手首を掴み、足早にホテルへと向かったのだった
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